iMovie:ショートカット紹介part2作業効率で周りと差をつけろ!!

ショートカット紹介part2作業効率で周りと差をつけろ!!
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所要時間
なし
難易度
★☆☆☆☆
製作者
すん

目次

1節動画の編集作業に使える

 1_1.タイムラインを拡大表示

 1-2.タイムラインを縮小表示

 1-3.クリップ全体を選択

 1-4.選択したクリップを再生ヘッドの位置に配置

 1-5.選択したクリップをカットアウェイで再生ヘッドの位置に配置

 1-6.選択したクリップをタイムラインの最後尾に配置

 1-7.選択したクリップの前後にクロスディゾルブを追加 

2節動画を再生する際に使えるショートカット

 2-1.再生

 2-2.逆再生

 2-3.再生・逆再生時に一時停止

 2_4_フルスクリーンで再生

 2_5_フルスクリーンを終了

解説

1節動画の編集作業に使える

1_1.タイムラインを拡大表示

mac: command+ ^

すん

試したんですけど、うまくできませんでした。

もしできた人がいたら、教えてください。ww

1-2.タイムラインを縮小表示

mac: command+

すん

画面内のタイムラインの右上にある設定をカーソルで動かすと手動でできますが、ショートカットで縮小できると作業効率が上がりますよね。

1-3.クリップ全体を選択

mac: X

1-4.選択したクリップを再生ヘッドの位置に配置

mac: W

すん

ムービーを先頭に追加したい時に、このショートカットを使うとタッチパットをいちいち触らなくていいので、時短になりますよね!また、選択がうまくいかないなどの小さなストレスも減させるので、いいですよね!あと、出来ているとかっこいし!!

1-5.選択したクリップをカットアウェイで再生ヘッドの位置に配置

mac: Q

すん

いちいち、ドラックする必要がないので、時短になります!また、これもできるとかっこいいですね!

1-6.選択したクリップをタイムラインの最後尾に配置

mac: E

すん

クリップをタイムラインの最後尾におく時に、引っ張る距離が長かったりすると、「届かない」「うんとこしょ、どっこいしょ」のように、少し面倒くさい場面ありますよねw

そんな時、これを覚えておくと楽だなーと感じます

1-7.選択したクリップの前後にクロスディゾルブを追加

mac: command + T

すん

ブラウザを切り替えて、クロスディゾルブを選択する必要がなくなるので、クロスディゾルブをよく編集で使用する人は覚えておくと、作業効率がアップしますね

2節動画を再生する際に使えるショートカット

2-1.再生

mac: L

すん

映像編集する際は、何回も何十回も挿画を再生して作品をチェックするので覚えておくとすごく便利になりますね!

このショートカットキーが覚えずらい方は、

ここで紹介したショットカットキーも参考にしてみてください!

2-2.逆再生

mac: J

すん

再生だけでなく逆再生もセットで覚えたい方は、

[mac: L][mac: K][mac: J]

[再生][一時停止][逆再生]

と覚えやすいですね

2-3.再生・逆再生時に一時停止

mac: K

2-4.フルスクリーンで再生

mac: command + shift + F

すん

最終確認やと途中確認で画面いっぱいで映像を確認したい時に、覚えておくと便利ですね。

2-5.フルスクリーンを終了

mac: esc

すん

上の、フルスクリーンで再生とセットで覚えましょう!いちいち、あたふたしなくでいいので便利です


わかりやすくてオススメです!

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